目指す将来像
Vision
RootLoopは、自然と経済だけでなく、地域に暮らすすべての人々の幸福度を高めることを目的としています。
・子どもたちに:自然とのふれあいを通して、五感と創造力を育む学びの機会を提供
・親世代に:地域通貨や共有空間を活かし、育児や暮らしを支え合える仕組みを整備
・高齢者に:これまでの知恵と経験を活かし、地域の文化や歴史を次世代へと手渡す“継承の担い手”として関わっていただきます
山や家、祭りに宿る記憶を語り継ぎ、「この地域を生きてきたこと」に誇りを持てるような、世代をつなぐつながりを育てていきますRootLoopの拠点は、子どもも大人も高齢者も『ただそこにいるだけでよい』と感じられる、安心とつながりの場として機能します
事業内容
Service
一般社団法人RootLoopは、災害に強い森林づくり・管理や流域の水循環を健全化するとともに、地域住民が自然と触れ合う機会を創出し、人や地域、自然が循環する社会を形成する事業を実施しています。
2.地域資源の循環とプロダクト開発
自伐型林業や地域の竹林管理により搬出された木材・竹材を用いて、空き家のリノベーションや
家具・バレルサウナの製作、木工イベントを実施し、地域の人々が自然から得られるめぐみ
(生態系サービス)を享受できる活動を企画・実践します。
里山の生物多様性を低下させる笹や篠をただ刈り取るだけでなく、茨城県の伝統技術であるえびらづくりに
活用することで、人と自然の関係性を見直し、循環型社会の形成を目指すとともに、人と人の交流を図ることで、地域の活性化・Well-beingの向上も実現します。



松ぼっくりが天然の着火剤であることが有名であるように、松には油脂成分が多く含まれております。
現在、日立市の森には松くい虫などによって枯れてしまったマツ(アカマツ)が多くみられます。
これらの枯れたマツは、年月をかけて腐りにくい油脂が凝縮された「ファットウッド」へと変化します。
そのまま森に残せば、山火事の際の強力な燃料となり、被害を拡大させる要因となりますが、
私たちはこれを「資源」と捉えております。
自伐型林業など森の管理過程で発生するファットウッドを林外に持ち出すことで、山火事による被害を低減し、地域の防災力を高めると同時に、かつての日本人が行っていた「森の資源を使い切る」文化の再構築を目指します。



↑ 内側の黒く腐っていない部分が、油脂が凝縮されたファットウッドになります
ファッドウッドの製品化に向けて、仲間を募集中です!
・キャンプ場で使ってみたい
・サウナの燃料として使用してみたい



